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2011.09.11 Sunday

震災から半年・ビーディーアイの思い

☆悪夢の震災から半年が経ち、だいぶ日常は戻りつつあるが、これを書いている途中も揺れがあり、まだまだ多くの人の傷は癒えているとはいえない状態だろう。しかし皮肉なことだが、この震災があったことで、改めて日本は世界からの称賛を得ることになったと思う。自分たち日本人からすれば当たり前の事のように思っているが、世界ではこうした事が起こると火事場泥棒的な略奪が起こるのが当たり前なのだ。先日YouTubeでビーディーアイのインタビューを見つけ、そこでも彼らがそのように言ってくれていたのには感動した。


実際には被災地から物を盗むような不届き者も少しいたりはするようだし、このように称賛されたからと言ってそれで日本人自身が悦に入っていても仕方がない。日本人の秩序感覚がまったく通じない相手がすぐそばにいて、領海侵犯やらを繰り返しているのだから、この「秩序感覚」が国外ではまったく通じない事を理解しないと、日本人はただのお人よしのカモになってしまいかねないのだ。

それにしてもビーディーアイは、よく震災から間もない時期にチャリティをやってくれたものだと頭が下がる。アクロス・ザ・ユニバースを歌うリアムの姿をニュースで見た人も多いのではなかろうか。ビーディーアイはとかくオアシスの残党と見られがちのようだが、最近どうもそうではないなと思うようになった。人員的には「ノエル抜きオアシス」なのだが、バンドの姿勢はもはや大きく違っているように感じる。過去の成功のプレッシャーに気負うことなく好きな音楽を伸び伸びとプレイしているように感じるし、リアムのボーカルもオアシス末期よりかは明らかに良くなっている。

これからもこの国は苦難の道を歩くことになるのだと思うが、それでも私は自分が日本人であって本当に良かったと思っている。彼らのような存在に Love For Nippon(Love For Japanでなく)と言ってもらえるのだからな!


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