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2011.05.04 Wednesday

ゴールデンウィークとビン・ラディン死亡

☆世間はゴールデンウィークであるが、こういうのは本来嫌いである。休み明けに必ず呆けた気分になってしまうから、なるべく仕事をするように努めている。しかし、世の中全体がストップしていると、こちらも仕事を進めように進められない状況になってしまう。どうせ休み明けは慌ただしくなるというのに、今のこの退屈さが無駄なようでなんとも嫌である。

それに、「昭和の日」「憲法記念日」がろくに意味も顧みられないまま、「休日のひとつ」とされている点も嫌である。ミソもクソもいしょくたで「ゴールデン」とは笑わせる。

さて、つい先日オサマ・ビン・ラディンが殺害されたとの報道があった。一報を聞いた時、「本物か?影武者じゃないのか?」と思ったが、どうやら本人に間違いないらしい。それにしても驚く(というか呆れる)のは、ビン・ラディン死亡の報を聞いて狂喜するアメリカ人の姿である。改めて、野蛮で単細胞で独善的な国だという認識を強くした。これでオバマは支持率を上げることだろう。


「ナショナリズムがある」点では、日本人はアメリカを見習う点も確かにある。しかし、それが常に何かをスケープゴートにし、排外主義的にしか結束できなければ、それは悪質なナショナリズムと言わざるを得ないし、自らを省みることもない、1ミリたりとも自分たちの正義を疑うことのない独善さには反吐が出る。「チベットを開放してやった」と公言する中国のナショナリズムと何ら変わらないものと言えよう。

アルカイダは間違いなく報復に出るだろう

アルカイダは間違いなく報復に出るだろう。彼らの「聖戦」はまだおわってはいない。それでも日本は相変わらずアメリカに追従せざるを得ないのだろう。そこが日本人として何より悲しいことだが。


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