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2010.11.07 Sunday

言葉を軽んずるなかれ

 ☆J-POPの歌詞などによく「言葉より大切〜」「言葉なんかより〜」みたいな文句を散見することがある。もちろんそれを書いたり言ったりしている当人らは、言葉を軽んずる意図は別にないのだろうとは思うが、そうした影響からか、ずいぶんと今の時代は言葉が蔑にされているように思う。

まともな言葉遣いができていなかったり、誤字や言葉の誤用など、それがあること自体は人間である以上致し方ないにしても、それを指摘されても改善するそぶりもなく、「意味通じてりゃいいじゃん」という人もいるわけである。これはべつに若い人に限ったような話でもなく、大人でもそうであるし、もっと言えば政治家でも当てはまる話である。麻生首相の時、マスコミは漢字の読み違いなどをさんざん揶揄してきたが、私に言わせれば「その次の首相」のほうがもっと重症である。なにしろちょっと時が経っただけでもう言ってる事が変わってしまっている!

鳩山前首相


人間は言葉によってコミュニケーションを図り、それによって社会を形成している生き物あると言える。「言葉の動物」と言われる所以だろう。つまりその言葉が蔑にされたとき、その社会の基盤である「信頼」も崩れてしまうことも自明だろう。↑こんなこと言ってりゃ、さすがにもう信用されなくなるだろうしな。

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