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2010.03.07 Sunday

小沢一郎という魔物

☆「歴史的」とされる政権交代から半年近く経ったが、民主党政権は迷走の一途を辿っている。これも民主党の無策ぶり、鳩山首相の無能・放蕩ぶりが明らかになったからで、実に望ましいことではある。民主党は自民党に抗するために、思想信条のバラバラな者たちが寄せ集まった「烏合の衆」にすぎないわけだが、ではなぜそんな連中が政権を取れたかと言えば、ある「剛腕」がその「烏合の衆」を束ねていたからだ。そう、小沢一郎幹事長のことである。

結論から言うと、小沢一郎はいわゆる「政治家」ではない。自身の権力維持だけが目的の「政治屋」である。だから過去と現在とで思想信条の不一致が多く見られるし、歴史観・国家観も皆無に等しい。小泉改革以降、地方の疲弊や中間層の崩壊が叫ばれ、ネットカフェ難民や派遣切りに象徴される「格差」の問題が顕在化すると、小沢はそれまでやや保守よりだったスタンスを大幅に変えて民主党に迎合。その時点でもう「弱者救済の政策を採った方が票になる」と踏んでいたのだろう。誰もが知っているあのポスターで、「国民の生活が第一」と謳うに至ったわけである。


さらに小沢は外国人参政権法案を通過させ、近年激増している中国人、そして在日を票田にしようと画策している。また、訪韓の際にはこの法案を通すことをすでに約束までしている。同法案は言うまでもなく、内政干渉による日本乗っ取りを可能にする狂気の法案であり、民主党内でも良識ある議員はこれに反対している。(憲法違反ですらある。)同法案は国政ではなく地方に限られてはいるが、地方の選挙では数百票の差が当落を分けるため、ある自治体に外国人が集団移住して組織票を投じれば、簡単に地方議会を乗っ取ることができる。竹島や対馬の現状を考えれば、これが決して過剰な警戒でないことがわかるはずだ。

小沢は票田のため、自身の権力維持のためならば、どんな国益を損なう事もためらうことがなく、そのためなら天皇陛下をも平気で利用する。もはや「政治屋」を通り越して「魔物」である。また、始末の悪いことにこうした危険をマスコミはほとんど報じておらず、「カネ」の問題ではあろうことか検察の側を批判している。国民には「子ども手当」「高校無償化」「高速無料化」などの甘いエサをぶら下げておき、なるべく危険から目をそらせようとしている。今の民主党は完全に小沢の独裁体制で、鳩山首相もその配下にすぎない、中国共産党さながらの様相である。日本国民は今こそこの危機に気づき、権力欲の権化と化した「魔物」に鉄槌を下してやらねばならない。

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