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2010.01.24 Sunday

阪神大「人災」に学ぶ

☆最近「あの時、民主党に入れなきゃよかった。後悔している。」といった人が増えているという。まあ選挙の時は外国人参政権夫婦別姓も言ってなかったわけで、民主党はそうした人たちを騙したということになる。それでいて「やる」と言っていたこともまるでやれておらず、ハトや汚沢があのザマじゃあ、もはや呆れ果てるほかない。政権崩壊も近いだろう。民主党に入れた人たちは、「いっぺんやらせてみようよ」というのが主な支持理由だったわけだが、彼らが「歴史に学ぶ賢者」ならば、例えば社会党に「いっぺんやらせてみた」村山政権がいかに無残なものだったかを、思い起こさずにはおれないはずだ。

村山がいかに無残な政権だったか。それはかの有名な「村山談話」 を残したことがまず挙げられるが、阪神大震災で自衛隊を出すのを渋り(自身の左翼思想から)、結果として被害の拡大を招いたという愚行も忘れてはならない。あの震災では6000人以上の人が亡くなったわけだが、村山がもっと迅速に行動し、自衛隊をすぐに派遣していれば、2000人は助かっただろうと言われている。その時村山が「なにぶん初めてのことですから…」とコメントしたのは有名な話だ。それだけでも十分許し難いが、現・社民党の安部知子という議員は自身のブログで、自衛隊の出動が遅れたのは自衛隊自身の怠慢だとしている。言うまでもなく自衛隊の指揮権は内閣総理大臣にあるのであり、もし自衛隊が独断で行動すれば、その時はどうせ「シビリアンコントロールに反している。戦前と同じ軍の暴走だ。」などと批判するのだろう。卑怯なやつらだと言わざるを得ない。


そうしたことを考えれば、「いっぺんやらせてみて」からでは遅いのである。日の丸を二つに裂き、天皇を政争の具とする者、日本を守る気がない者らに日本を任せることはできない。今さらの感もあるが、今多くの人がそう気付き始めている。

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