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2010.01.03 Sunday

年頭言

☆明けましておめでとうございます!本年も「再会!血風録」をよろしくお願いします。また、素敵な年賀状をくださった皆様、ありがとうございました!!


さて今年もより良き年になるよう祈ってきたわけであるが、こんなにも神社仏閣に親しんでいる国民なのに、「自分は無宗教」と言う者も多いのが、この国の不思議なところである。例えば多くの日本人はお盆には墓参りに行くと思うが、「祈る」という行為も「慰霊」するという行為も、合理性を超越するという意味で「宗教性」を帯びている。窮地に追い込まれた時などに、無意識に合掌する人も多くいるだろう。また、日本の多くの祭日も宗教的な行事に由来している。ただ「宗教」という言葉があまりに手垢にまみれていてて、一般的にはカルト宗教を指す言葉として定着してしまっているため、実質的には「宗教的行為」であっても(宗教という言葉を忌避したいがために)、自分は「無宗教」と言う者が多くなってしまっているものと思われる。


2010年と言えば、ちょっと前までは車が空を飛び、ロボットが掃除をしているような近未来SFのイメージがあったが、そんなふうになっていなくて一安心である。我々はやはり歴史の連続性の中に生きる存在なのだ。今年も色々頑張らねばな。

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